暮らしの輪郭を、内側から描きなおす
数字に強く、心にも触れる対話へ。ファイナンシャルプランナーとの新しい関係を体験してみませんか?
その“正解”、誰が決めたんですか?
「資産形成は早いうちから」
「老後のために今を我慢」
「結婚して家を買うのが安心」
── それって、あなたが望んだ人生でしたか?
曖昧だからこそ、大事なことが見える。
「なんとなく違和感がある」──
それは、無視していいものじゃない。
計算じゃ割り切れない感覚に、
あなた自身の“問い”が眠っています。
「普通」で片づけてきたこと、ありませんか?
“こうあるべき”と刷り込まれた価値観。
気づかないうちに選んでいた生き方。
その裏に潜む“前提”を問いなおすと、
世界の輪郭が、少し違って見えてきます。
常識の裏に、あなたの本音が隠れている。
- 将来が不安?
── それ、本当に「あなた」の声ですか? - 投資はやった方がいい?
── 誰のため? 何のため? - 成功とは?
── 他人の地図で、どこに向かいますか?
答えを探すより、問いを持て。
私たちは、あなたの中の“もやもや”に光を当てます。
正解じゃなく、納得できる選択へ。
数字と感情、そのあいだを丁寧に紡ぐ対話から始めましょう。
対話を経て、選択に“納得”が生まれた声
「投資も起業も、なんとなく怖かった。でも、この対話の中で“なぜ怖いのか”を一緒に見つけてくれた。
数字だけでは語れない感覚に耳を傾けてもらったことで、ようやく自分の選択に腹落ちできた気がします」
「定年後の人生なんて、ぼんやりしていた。でも“あなたの問いは何ですか?”と聞かれてハッとした。
退職金や年金よりも、自分の価値観と向き合う方が先だったと今は思えます」
よくあるご質問
普通のFPとどう違うのですか?
いわゆる「家計の見直し」や「投資商品の提案」といった実務にとどまらず、
あなた自身の“決め方”や“思い込み”にまで踏み込んで対話するのが特徴です。
数字の裏にある、曖昧で言葉にしづらい問いにも伴走します。
相談内容がぼんやりしていても大丈夫ですか?
むしろ歓迎です。
「何に悩んでいるのかがはっきりしない」「とにかくモヤモヤする」
そんな時こそ、対話によって“問いの輪郭”をともに探っていきます。
押しつけられるようなことはありませんか?
ありません。
私たちは、特定の金融商品を勧めたり、マニュアル的なゴールを押しつけることはありません。
あなた自身が自然に選べるよう、“前提の書き換え”から丁寧に伴走します。
お試しカウンセリングでは何をするのですか?
ざっくばらんに、いま感じていることをお聞かせいただきます。
無理に話をまとめたり、資料を準備したりする必要はありません。
あなたが自然に話せるよう、対話を設計していきます。
資産や知識に自信がなくても大丈夫ですか?
もちろんです。
“自信がない”と感じることにも、大切なヒントがあります。
私たちは、知識の多寡ではなく、あなたの感じ方や決め方のクセを丁寧に扱います。